日本語
アート
前へ   次へ
山田純嗣

イナリに滞在する際の往復のバスの車窓から見た樹氷の森が印象に残り、ユヴァスキュラに戻った後、すぐまたラップランドに渡った。サーリセルカの周囲の森は木々にモコモコと雪がまとわりつき、独特の風景を作り出していた。樹氷の森は地面も木々も全体がモコモコと丸く白い様子だが、その木に近づいて細部に目をやると、モコモコとした雪の中で松の枝や葉は一本一本凍って複雑な表情を持っていた。

展覧会歴

  • 2025年 「山田純嗣 Touch of Silence」日本橋髙島屋 美術画廊X(東京)
  • 2023年 Galleia Taipuu(ユヴァスキュラ、フィンランド)

(23-4) URHO KEKKONEN NATIONAL PARK SAARISELKÄ, FINLAND, FEBRUARY
(23-4) ウルホ・ケッコネン国立公園 サーリセルッカ、フィンランド、2月

 

2023年

14.5×11.3cm

BFK紙、雁皮紙、ドライポイント、雁皮刷り

ed.20

1-5/20:個人蔵、
6-20/20:作家蔵