ランプランドの中にある、ウルホ・ケッコネン国立公園の2月の風景。ツンドラの森の中にまばらに立つ低木の中の一つに、この木はあった。白い雪を背景に、細く何本も伸びる黒い枝は、引っ掻くように書かれた手書きのペンの線のようにも、ひび割れのようにも見えた。
(24-7) URHO KEKKONEN NATIONAL PARK SAARISELKÄ, FINLAND, FEBRUARY (24-7) ウルホ・ケッコネン国立公園 サーリセルカ、フィンランド、2月
2024年
14.5×11.3cm
ファブリアーノ紙、ドライポイント
ed.30
1-14/30:個人蔵、 15-30/30:作家蔵
ランプランドの中にある、ウルホ・ケッコネン国立公園の2月の風景。ツンドラの森の中にまばらに立つ低木の中の一つに、この木はあった。白い雪を背景に、細く何本も伸びる黒い枝は、引っ掻くように書かれた手書きのペンの線のようにも、ひび割れのようにも見えた。
展覧会歴